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地場マークスペース、新仮想住宅をオープン

仮想現実(VR)とブロックチェーン(分散型台帳)を組み合わせた仮想プラットフォームを展開するシンガポールのマークスペース(MARK.SPACE)は29日、新たな仮想住宅をオープンしたと発表した。

マークスペースは、ブロックチェーンや3D技術などを駆使して、仮想空間上に現実世界を構築することを目指している。仮想空間上にオフィスや街、映画館などを再現するだけでなく、実在の企業と提携することで、実社会と連動する仮想世界となる予定だ。具体的にはブロックチェーン基盤を活用し、VR、拡張現実(AR)、3D技術に対応したサイト上の仮想空間「マークスペース」を提供する。

今回は、この仮想空間上に住宅地区を開設した。利用者はサイト上で土地を購入し、住宅の建物や部屋を好みに合わせて設計・装飾できる。壁紙や床、家具、電気製品などは多数のテンプレートから選択し、自由に仮想住宅内に配置することが可能だ。

今後は商業地区やビジネス地区など、現実世界により近い仮想空間の構築を目指す。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: IT・通信サービス

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