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地場と台湾合弁、タクマオで住宅開発

カンボジアの首都プノンペンに隣接する南部カンダル州タクマオで、台湾とカンボジアの合弁事業による新しい住宅開発プロジェクト「ドリームホーム」の開発が始まる。クメール・タイムズ(電子版)が23日伝えた。

同プロジェクトの代理店となる米系不動産仲介フランチャイズ「センチュリー21」によると、3,000平方メートルの敷地に26戸の住宅を建て、中央部分に庭を設ける。価格は約7万3,000米ドル(約819万円)で、既に10棟が販売済みという。

台湾の個性的な建築様式を取り入れ、1階は駐車場、2階は庭、3階に寝室などを配置する。カンボジアでは初の導入となる。厳重なセキュリティーシステムも備える。

地元の不動産業者によると、首都プノンペンでは宅地の供給余力は少なくなりつつあるが、南部はまだ余裕がある。プノンペンに近いタクマオは道路事情が改善しており、不動産市場が急速に成長しているという。


関連国・地域: カンボジア
関連業種: 建設・不動産

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