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スイス、国軍高官7人を制裁対象に指定

スイス政府は17日付で、ミャンマー西部ラカイン州のイスラム教徒少数民族ロヒンギャへの残虐行為に関与したとされる国軍高官7人に制裁を発動した。7人のスイス国内での資産を凍結し、同国への入国を禁止する。

スイス連邦参事会は公式サイトで開示した声明で、欧州連合(EU)が6月に指定した制裁対象と同一人物だと説明した。EUはロヒンギャに対する人権侵害を行ったとして、マウン・マウン・ソー少将、アウン・チョー・ゾー中将ら7人を制裁対象としている。

スイスは、民族弾圧に使われる恐れのある武器や機器のミャンマーへの輸出を禁止している。これに加え、国軍や治安部隊へのデュアルユース(民生用と軍事用の両方として使える製品や技術)品、通信(インターネットや電話)の監視に使われる可能性のある機器や技術、ソフトウエアの販売、供給、輸出、移転も禁止した。

スイス連邦参事会は、ミャンマー国軍や治安部隊による人権侵害を非難し、和平実現、民主化、社会経済開発への支援は継続する方針を示した。


関連国・地域: ミャンマー欧州
関連業種: マクロ・統計・その他経済政治社会・事件

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