• 印刷する

テイクオフ:夜中に目が覚めた。コン…

夜中に目が覚めた。コンコンコンコンコン……連続して鳴る音がドアのノックだとわかるまでにしばらくかかった。ただ、耳障りな音からしてノックの主がいらだっているのは明白だった。

夜中に空腹を覚えて、配車アプリの買い物代行を頼むことがある。それが「正しい」選択かどうかは脇に置いておくとして、日本のように弁当や総菜が豊富にそろうコンビニがなくても、手頃な値段で食べ物を届けてくれるのはありがたい。

「やっと起きたか……」。ノックの主は寝ぼけ顔の管理人だった。某ファストフード店の袋を手にぶら下げているのを見て、出前を注文した後に眠ってしまったことに気付いた。配達してくれた運転手からはスマホに何度も連絡が来ていた。申し訳ない。注文はスマホ一つでできるが、さまざまな人の手を介して届くのだという単純な事実に改めて気づいた。(幸)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:先週の土曜日、ジャカル…(03/21)

【EV化に挑む】産業集積化の勝機 公共車両が鍵に、業界団体会長(03/21)

首都で鉄道展開幕、22日まで 公共交通の発展で周辺事業に焦点(03/21)

東海電子、飲酒検知器の市場参入機会探る(03/21)

24日から大統領選のキャンペーンが解禁(03/21)

ジョコ大統領の支持率49%に、コンパス紙(03/21)

西ジャワ新空港、2都市結ぶ鉄道敷設へ(03/21)

ライオン・パーセル、宅配に鉄道利用促進(03/21)

首都圏のインフラに10年で4.5兆円=大統領(03/21)

中国に911億ドルの投資誘致、一帯一路で(03/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン