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パスコ、航空宇宙庁の衛星情報事業を支援

空間情報を取り扱うパスコ(東京都目黒区)は17日、インドネシアの航空宇宙庁(LAPAN)が進める衛星情報管理システム「リージョナル・データ・ノード(ReDaNo)」の構築に協力すると発表した。ReDaNoは衛星画像を活用することで東南アジアの災害や海面上昇、森林の違法伐採や漁船の違法操業などの情報を管理できるようにする。

パスコとLAPANは16日、インドネシア政府が神戸で主催したイベントを利用して協力合意を締結した。パスコは、衛星データの活用など同社が持つノウハウを提供し、ReDaNoの有効利用を支援する。日本の地球観測衛星のデータも提供する。このデータの提供権を保有しているのは日本で数社のみという。

LAPANは、2017年の規定改定で商業目的の活動が可能になったことからReDaNoの商業利用の検討を開始した。ReDaNoで得た情報は、インドネシア政府や近隣諸国に提供する。

パスコは過去に、スマトラ島の国土空間データ基盤の構築などでインドネシア政府に協力している。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: IT・通信社会・事件

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