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双日、大連翔祥食品の株式追加取得へ

双日が、ショウ子島集団(遼寧省大連市、ショウ=けものへんに章)と合弁経営するマグロ加工販売企業の大連翔祥食品(同)の株式を追加取得する。ショウ子島集団が17日、董事会(取締役会)による決定事項として発表した。

発表によると、ショウ子島集団は近く、大連翔祥食品の持ち分39%を7,327万4,976元(約11億8,800万円)で双日に譲渡する契約を同社と結ぶ予定。譲渡後の出資比率は双日が69.6%、同社100%子会社の双日(中国)が20.4%、ショウ子島集団が10%となる。

大連翔祥食品は2003年1月設立。現在の出資比率は双日が30.6%、双日(中国)が20.4%、ショウ子島集団が49%となっている。大連翔祥食品によると、同社は中国唯一の日系マグロ加工販売企業。エビ、イカ、カキなどマグロ以外の水産物も取り扱い、年間加工生産能力は3,600トン、マイナス60度の超低温冷凍倉庫の保管能力は2,000トンとなっている。

双日広報部の担当者は17日、ショウ子島集団の発表通りとコメントした上で、株式の取引日など詳細については今後、同社と協議して決めることになると明らかにした。


関連国・地域: 中国-大連日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産

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