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ホンダ、19年版「CR―V」投入で2万台目標

19年版「CR―V」を発表する台湾本田の伊藤隆人董事長(左から2番目)=16日、台北(同社提供)

19年版「CR―V」を発表する台湾本田の伊藤隆人董事長(左から2番目)=16日、台北(同社提供)

ホンダの台湾法人、台湾本田は16日、クロスオーバータイプの中型多目的スポーツ車(SUV)「CR―V」の2019年版モデルを発表した。03年の投入以来、根強い人気を誇るCR―Vの新型投入で、18年通年の新車販売目標4万台の達成を目指す。

19年版CR―Vは、ホンダ独自の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」やサイドカーテンエアバッグシステムを標準装備したほか、助手席側の後方確認を支援する「LaneWatch(レーンウオッチ)」など23項目の安全装備を提供する。価格は「CR―V 1.5VTi―S」が103万台湾元(約375万円)、「CR―V 1.5S」が113万元で、ともに20日から店頭で販売する。

台湾本田営業部の陳俊亮部長は、「SUVが新車販売台数に占める割合は17年に3割に達した。18年は32%、19年は34%、20年には35%と右肩上がりで成長するだろう」と述べ、SUV市場の拡大に期待を寄せた。

CR―Vはホンダが1995年から販売を開始した同社初のSUV。台湾では2003年に初の台湾現地生産車となる2代目CR―Vを投入し、07年に3代目を、12年に4代目をそれぞれ発売した。17年に投入した5代目の販売台数は今年9月時点で当初目標の1万5,000台を大きく上回る2万1,758台に上った。19年版の年間販売台数は2万台を目標に掲げている。


関連国・地域: 台湾日本
関連業種: 自動車・二輪車

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