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EC各社セール、中小都市が伸びをけん引

インドで電子商取引(EC)各社が先に祭事期に合わせて展開したセールで、新規顧客の多くが中小規模都市の消費者であることが分かった。PTI通信が14日に伝えた。

米アマゾン・コムが10~15日に「グレート・インディアン・ディワリ・セール」、地場フリップカートが10~14日に「ビッグ・ビリオン・デー」を実施。地場ペイティーエム・モールは9日からセールを展開した。

ペイティーエム・モールのアミット・シンハ最高執行責任者(COO)は、今回のセールで主要大都市以外からの利用者が6,000万人を超え、大半が同社を初めて利用するティア2、ティア3と呼ばれる中小規模都市の消費者だったと明らかにした。アマゾンも、セール期間中にティア2、ティア3で多数の新規顧客を獲得している。地場ショップクルーズは、ティア4と呼ばれるさらに小規模な自治体からの利用者も多かったという。

地場調査会社レッドシアー・マネジメント・コンサルティングによると、EC各社のセールの売上高は初日から3日未満で推定15億米ドル(約1,677億円)だった。5日間のセール終了時には30億米ドルに達する見通しだ。


関連国・地域: インド
関連業種: IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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