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18年昇給率1位はハイテクの9.7%

米コンサルティング大手マーサーとベトナムのタレントネットの給与調査によれば、2018年のベトナム国内の産業で昇給率が最も高かったのはハイテクの9.7%で、製薬の9.1%、化学品の9%が続いた。一方、昇給率が最も低い産業は石油の5.8%、金融・銀行の6.5%、教育の7.1%などだった。12日付トイバオキンテー電子版などが報じた。

地場企業と外資系企業の平均昇給率はそれぞれ9.0%、8.6%で、昇給率に大きな差はなかった。ただ、基本給は外資が地場を25%上回る。これでも16年の31%、17年の30%と差は縮まる傾向にある。

外資系企業で人材が不足している3つのポストは、セールス部門のマネジャーと専門家、専門家レベルの技術者で、特にハイテク部門のソフトウエアエンジニアが不足しているという。調査には602社、会社員31万4,000人余りが回答し、地場企業の参加は昨年より4割近く増えた。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 医療・医薬品化学金融IT・通信マクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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