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不動産アヤラ、国外で新たなM&A検討

フィリピンの不動産開発大手アヤラ・ランド(ALI)は、東南アジア事業の拡大を目指し、国外で新たな企業買収を検討している。既に複数の買収案件について協議を進めているという。地元紙ビジネスワールドなどが伝えた。

アウグスト・ベングゾン最高財務責任者(CFO)は最近行われたインタビューで、具体的な協議の内容への言及は避けながら「当社の海外戦略は、第三国で不動産を保有する地場企業に投資することだ。遠くない時期に結果は分かる」と述べた。

ALIは2015年、初の海外進出としてマレーシアの不動産・建設大手MCTの株式9.16%を取得。今年2月には出資比率を72.31%に引き上げ子会社化した。同国首都圏クランバレー地域を中心に事業を展開しており、4月には同地域で4件目の開発用地を20億ペソ(約41億円)で取得した。


関連国・地域: マレーシアフィリピン
関連業種: 建設・不動産

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