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死刑廃止、代替は最高刑「禁錮30年以上」か

マレーシア政府は、廃止を検討している死刑制度に代わる刑罰として、30年以上の禁錮刑の導入を検討しているようだ。15日付ニュー・ストレーツ・タイムズが伝えた。

マレーシアのリュウ・ウィキョン首相府相(法務担当)は14日、サバ州サンダカンで開催された地域ぐるみの薬物対策運動「コミュニティー・コンバッドDAPS(CCD)」プログラムのイベントにメッセージを寄せ、政策秘書が代読した。同相はまた、死刑廃止が決まった場合、死刑確定囚に対する死刑執行を停止するための恩赦を検討することも明らかにした。さらに収監20年以上になる死刑確定囚の釈放も検討するという。

リュウ首相府相によると、国内の死刑囚1,267人のうち、薬物法違反による死刑囚が932人に上っている。現行法では、殺人や殺人を目的とした誘拐、死亡に至る監禁や性的暴行、危険薬物の取引、計画的犯罪を遂行するための銃器の発砲などで、死刑が適用される可能性がある。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 政治社会・事件

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