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AIA、顧客センターに人型ロボット導入

アジア保険大手AIAの現地法人AIAシンガポールは12日、シンガポール国内の2カ所の顧客サービスセンターに2台の人型ロボットを導入したと発表した。こうした試みは同国の保険業界で初という。

中心部ラッフルズ・プレイスのフィンレイソン・グリーンでこの日正式開所した新センターには、ソフトバンクが開発・販売する「ペッパー」が登場。東部タンピネスの既存センターには、南洋工科大学(NTU)の研究チームが生み出した「ナディン」がお目見えした。AIAシンガポールや顧客サービスセンターに関する一般的な質問に答えるほか、契約者貸付制度の詳細を説明したり、一部の手続きを代行したりしてくれる。

同社によると、2台のロボットは顧客の感情を理解して、適切な対応を取ることができる。また随時、新たな知識を獲得し、より効果的な接客が可能になるという。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 金融IT・通信社会・事件

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