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新国民車構想、20年までに最初のモデル公開

マレーシアのリズアン・ユソフ起業家開発相は4日、第3の国民車構想について2020年までに最初のモデルを発表する見通しだと語った。半自動運転が可能な車両を想定しており、「世界の若者をターゲットに売り込む」と輸出にも力を入れる考えだ。スターが同日伝えた。

プロトン、プロドゥアに続く新たな国民車構想には2~3社が参加を表明している。リズアン起業家開発相によると、マレーシア政府系の半導体企業シルテラ・マレーシアとコングロマリット(複合企業)DRBハイコムの航空機部品子会社コンポジッツ・テクノロジー・リサーチ・マレーシア(CTRM)が含まれ、今年中に開発企業を選定するという。プロトタイプ(試作品)は来年の早い段階で公開する予定。

リズアン起業家開発相は、「プロジェクトは複数の政府機関が支援するが、完全に民間の資本で進める」と語った。従来の自動車の生産手法は用いず、「100%革新的な技術で挑む」と強調した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 自動車・二輪車

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