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首都圏LRTの最大速度は時速100キロ

インドネシア国営鉄道車両製造会社インダストリ・クレタ・アピ(INKA)のブディ社長は2日、同社が製造しているジャカルタ首都圏の軽量軌道交通(LRT)の使用列車は、8月に商業運転を開始した南スマトラ州パレンバンのLRTよりも先進的で、最大時速100キロまで速度が出せると明らかにした。3日付テンポ(電子版)が伝えた。

INKAは、国鉄クレタ・アピ・インドネシア(KAI)から受注し、車両186両(1編成6両)を製造している。製造費は3兆9,000億ルピア(約295億円)。部品の現地調達率は40%。

■6月に試験運転

4日付ビスニス・インドネシアとリパブリカによると、LRTの建設工事を手掛ける国営アディ・カルヤは、ジャカルタ首都圏のLRTが、来年6月に試験運転できるとの見通しを明らかにした。本格的な開業は来年末を目指す。

第1期工事の進捗(しんちょく)率は9月末時点で47%。年内に75%に達する見通し。運輸省鉄道局によると、西ジャワ州の用地買収は、デポック市とボゴール県で完了し、ブカシ県を残すのみとなっている。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸

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