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《労使》南部の二輪車工場スト、2社で沈静化

インド南部チェンナイの自動車工場で同時多発的に起きたストライキが沈静化したもようだ。ヤマハ発動機とロイヤル・エンフィールドは、工場の生産態勢が先週から通常に戻っていることを明らかにした。ただ、現地報道によると、工員による抗議活動は続いているという。

ヤマハの広報担当者によると、現地法人インディア・ヤマハ・モーター(IYM)のチェンナイ工場で9月21日に始まったストは、26日午後9時(現地時間)ごろに終了した。

一方、チェンナイ近郊に複数の工場を構えるロイヤル・エンフィールドの親会社アイシャー・モーターズは10月2日、9月24日にストが発生したオラガダム工場が29日に操業を再開したことを発表した。同様にストが報じられていた近郊のバラムバダガル工場は、10月2日時点でフル稼働している。

ただ、ビジネス・ライン(電子版)など地元メディアによると、工員の抗議活動は続いているようだ。一度は収束したロイヤル・エンフィールドでは、工場への携帯電話の持ち込みが禁止されたことを理由に工員が1日にストを再開。IYMでは2日時点で工場の外で抗議活動が続いているという。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 自動車・二輪車雇用・労務

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