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テイクオフ:東京に立ち寄った際、仕…

東京に立ち寄った際、仕事帰りのJRで缶ビールをすするサラリーマンを毎日見かけた。ある種の“時短”で、働き方改革ならぬ「飲み方改革」かもしれないが、訪日外国人の目にどう映るのか気がかりだった。

マレーシアでは9月に入って、密造酒を飲んだとみられる30人以上が死亡する事件が起きている。問題の酒の他にも、有名ブランドそっくりの缶ビールが出回っているという。偽造業者らが飲食店などから空のビール瓶を回収して密造酒を注ぎ、香料までつけて闇ルートに流すケースもあるようだ。素性の知れない販売店には注意したい。

地元紙によれば、月収3,000リンギ(約8万1,000円)以下の場合、都市部よりも農村部に暮らす人の飲酒量の方が多くなるのだとか。娯楽の少なさゆえだろうか。東京は娯楽も酒場も把握できないほどに豊富。景気づけに一杯、ぜひとも飲食店でお願いしたい。(理)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 社会・事件

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