• 印刷する

テイクオフ:上海ガニの直売店を見か…

上海ガニの直売店を見かけた。上海では、季節になると街のあちこちに出現する。年間を通して売られるものではないため、多くは適当な空き店舗に期間限定で看板を掲げるようだ。シーズンが終わればまたすぐ別の店に生まれ変わる。

このフットワークの軽さは何もカニに限った話ではない。ある店が閉店すれば、数日後には新しい業者が入って商売を始める。自宅の近所には、新装開店と同時に閉店セールを開始し、本当にすぐ閉店してしまうので数カ月ごとに陣容が変わる店舗もある。夕飯を食べた食堂が、翌日には建物ごと消滅していることもざらだ。

このように上海の街並みは目まぐるしく変化していく。変化は歓迎されるべきだ。ただ、できる限りそのままの姿でいて欲しいと願う頑迷な人間も一部にはいるのだということもどうか知っておいて欲しい。道を覚えるのに大変難儀するので。(反)


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

水源地の汚染問題、40都市が未解決(12/14)

プラデルタ、アリババなどに事業用地販売か(12/14)

パキスタン、外資は利益拡大 首相顧問が日本で投資誘致(12/14)

グラブ、インドネシアに攻勢 出前や旅行予約でサービス強化(12/14)

サービス業で高い採用意欲 本土客増で、不動産は慎重(12/14)

【改革開放40年】(1)開かれた扉 黎明期の日本企業と日本人(12/14)

商務省、中国の越境EC会社と提携(12/14)

米中貿易戦争、「日台半導体メーカーに商機」(12/14)

外資系の香港拠点、日本が首位陥落(12/14)

商務省、米国車の関税など「近く公表」(12/14)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン