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テイクオフ:ある映画で、インドネシ…

ある映画で、インドネシア人同士の会話が白熱すると互いに英語になる場面があった。文化交流を支援する職に就く日本人は「若者が英語を挟むのはこういうときか」と感心していた。

これが2年前。当時と比べてもインドネシア人同士が英語で会話する姿を見ることが増えた。飲食店でもよく目にするし、トークショーなどでも当然のように英語が使われる。なぜ母国の共通語を使わないのか。単に英語に慣れ親しむ人が増えたのかもしれないが、友人に聞くと「だってクールでしょ」とのこと。国際共通語を自然に操る姿がクールだという。

日本文化を研究するインドネシア人に聞くと、インドネシア語も英語も同じアルファベットな上、ネットの普及拡大で若い世代ほど英語への抵抗がないと話す。「日本人同士だと『恥ずかしい』と言ってこうはならないだろうね」と苦笑した。(幸)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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