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韓国コーロン、南部のタイヤコード工場竣工

韓国中堅財閥コーロングループ傘下のコーロンインダストリーは18日、ベトナム南部ビンズオン省で建設を進めていたタイヤコード(タイヤの補強材)の工場が竣工(しゅんこう)したと明らかにした。同社の海外工場は、中国の南京市に続く2カ所目となる。朝鮮日報が伝えた。

工場の総工費は1,431億ウォン(約143億円)で、年産量は1万6,800トン。これにより、コーロンインダストリーのタイヤコードの年産量は、世界のタイヤコード市場の約15%に相当する9万3,800トンまで増加する見込みだ。ベトナム工場は原糸生産から製織、熱処理、完成品まで一貫生産する体制を整えている。

ベトナムのタイヤコード需要は年3~4%拡大すると見込まれており、同社は今後、工場増設も視野に入れている。


関連国・地域: 韓国ベトナム
関連業種: 自動車・二輪車繊維その他製造

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