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「双十一」の宅配便量、過去最高を予測

中国宅配協会の孫康副会長兼秘書長は、約2カ月後に迫ったインターネット通販の一大販促イベント「双十一」に伴う宅配便取扱量が、今年は過去最高水準になるとの見通しを示した。18日付北京商報が伝えた。

昨年の双十一では、11月11日の当日に郵便や宅配業界が扱った小包・宅配便が全体で3億3,100万件に上り、前年同日を31.5%上回った。当日に受け付けた小包・宅配便は29.4%増の8億5,000万件だった。双十一では例年、大量に集中する荷物をいかに効率よくさばけるかが業界の課題となる。

中国電子商取引(EC)最大手の阿里巴巴集団(アリババグループ)傘下で物流を手掛ける菜鳥網絡科技は今年、モノのインターネット(IoT)技術をこれまで以上に活用することで輸送の停滞を防ぐ計画。同社は双十一で発生する包装ごみへの対策も強化し、全国100都市に計5,000カ所の包装回収拠点を設置するという。


関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 運輸IT・通信小売り・卸売りマクロ・統計・その他経済

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