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テイクオフ:オーストラリアのバス事…

オーストラリアのバス事情は、日本と比べると少し不自由だ。

まず、バス停で待っていても手を挙げないと止まってくれない。友人と話しているうちに、バスが通り過ぎていくこともよくある。車内放送がなく現在地が分からないのも頭痛の種だ。さらに、時刻表より早く到着しても時間調整をしない。朝のラッシュ時に目の前を同じ路線のバスが3台、空席のまま連なって行ってしまったときは、さすがに運転手の怠慢だと不満がこみ上げた。

そんな中、バス停から少し離れた先で信号待ちをしている間に、走り寄ってきた乗客を乗せてやる優しい運転手が多いのも事実だ。日本では規則が厳しいのか、一度バス停を離れたら次のバス停まで乗車口を開けることはあまりない。多少の不便は大目に見て、ルールにがんじがらめにならない自然な思いやりを尊重し、心を静めるべきか。(岩下)


関連国・地域: オーストラリア
関連業種: 社会・事件

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