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臨時訪問ビザ保有の外国人、就労規制が緩和

マレーシアの人的資源省は12日、臨時訪問ビザ(PLKS)を持つ外国人の就労規制を緩和すると発表した。10年間の雇用実績がある人を対象に、最長3年の就労継続を認める。国営ベルナマ通信などが伝えた。

新ルールは製造、建設、農業、サービス、鉱業など公的に登録している事業分野が対象。10月1日付で適用される。

対象者となる外国人は、PLKSを毎年更新することを条件に、3年の就労継続が可能となる。雇用者は対象者1人につき年1万リンギ(約27万円)の課徴金(レビー、いわゆる人頭税)を支払う必要がある。また、対象者はマレーシアの永住権、市民権、入国許可を申請することはできない。

M・クラセガラン人的資源相によると、政府は企業が熟練労働者を長期的に雇用できるようにするため、同規制緩和を8月29日に閣議決定した。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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