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東芝三菱電機、メガソーラー用システム受注

東芝三菱電機産業システム(TMEIC、東京都中央区)は12日、中部高原ザーライ省クロンパ郡で建設中の大規模太陽光発電所からパワーコンディショナー(PCS)などのシステムを受注したと発表した。同発電所プロジェクトを手掛けるのは、ベトナムの複合企業タインタインコン(TTC)グループ傘下のザーライ電力(GEC)で、日揮(横浜市)と同社の現地法人JGCベトナムがEPC(設計・調達・建設)を担当する。

発注を受けたのは、PCSと昇圧用変圧器、高圧遮断器を一括納入したワンストップソリューション「5.1MW ソーラーウエア・ステーション」と、電力会社からの運転条件要求に従い太陽光発電所の出力を制御する「パワープラント・コントローラー(PPC)」。太陽光発電所の心臓部にあたるPCSとその周辺機器をTMEICの工場で組み立て、配線作業を完成させ、完成品として輸送する。品質を確保できる上、建設コストの削減が図れるという。また、PPCは出力が安定しない再生可能エネルギーに対して、電力会社から求められる電圧・周波数制御や出力抑制などの指令信号に基づき、発電所内の全PCSを最適に制御する。

同発電所プロジェクトは国内最大級で、出力は約49メガワット(MW)。ベトナムの一般家庭約4万7,000世帯分の年間使用電力量に相当する。2018年秋に運転を開始する予定。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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