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パイオニア、印でカーオーディオ工場を検討

パイオニアは、インドに車載用音響機器の工場設置を検討している。自動車メーカーが生産段階で装備するOEM(相手先ブランドによる生産)製品の生産を考えているという。現地法人のパイオニア・インディアの吉川俊之社長の話としてPTI通信が5日伝えた。

インド国内の営業責任者を務めるマンビル・アフジャ氏は、「工場開設によって、輸入コストを削減できるメリットがある」と説明。一方で、「工場設置は検討段階。立地や労働力の確保など検討課題がいくつもあり、投資規模も未定だ」と述べた。パイオニアの本社広報担当者はNNAに対し、「工場設置を検討しているのは事実だが、何も決まっていない」と説明した。

吉川氏はまた、インドにおける車載用音響機器のアフター市場での販売を強化する方針を示した。現行のシェア約40%(パイオニア調べ)を、向こう1年で50%まで引き上げる目標だ。

インドの2017/18年度(17年4月~18年3月)の乗用車販売台数は、前年度比7.9%増の329万台と伸びており、車載用音響機器の需要拡大が見込まれる。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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