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綿布職人の賃金、政府が36%引き上げを承認

インドの綿布(カディ)産業の振興を図る綿布・農村産業委員会(KVIC)は4日、職人に支払う賃金の36%の引き上げ案が政府に承認されたと発表した。PTI通信が伝えた。

綿布の生産はインドの伝統産業で、現在も職人が作り手を担っている。1巻き当たりの賃金は従来の5.5ルピー(約8.6円)から7.5ルピーに上昇する。職人には市場開発支援制度に基づく政府の補助金も支払われ、KVICの試算によると、1日に20巻きを作った場合の日当は202ルピーとなる。

KVICは、雇用創出と市場向け製品の生産、貧困層と農村部住民の自助自立の3点を組織の目標に掲げている。サクセナ委員長は、賃金引き上げの結果、職人を目指す若者が増えることに期待感を示している。


関連国・地域: インド
関連業種: 繊維雇用・労務社会・事件

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