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スズキが中国合弁撤退、長安鈴木の持分譲渡

スズキは4日、自動車メーカーの重慶長安汽車との間で、両社の合弁乗用車メーカーである重慶長安鈴木汽車のスズキ保有の全持ち分(50%分)を長安汽車に譲渡することで合意したと発表した。スズキはこれで中国の合弁事業から完全に撤退することになる。

今後、譲渡のための法的手続きを進める。譲渡後、長安鈴木は長安汽車の完全子会社として経営を継続するが、スズキは長安鈴木に対し、スズキモデルの生産・販売のライセンス供与を継続する。

スズキの鈴木修会長は「約25年前にアルトを投入し、中国市場の開拓に努力してきたが、中国市場が大型車の市場に変化してきたこともあり、全持ち分を長安汽車に譲渡することとした」とコメントした。

スズキは今年6月にもう1つの合弁会社、江西昌河鈴木の合弁も解消しており、中国の合弁事業から完全に撤退することになる。


関連国・地域: 中国-重慶日本
関連業種: 自動車・二輪車

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