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サムヤンの大型複合施設、来年9月開業へ

「サムヤン・ミットタウン」の模型を披露したゴールデンランドのタナポン氏=3日、バンコク(NNA撮影)

「サムヤン・ミットタウン」の模型を披露したゴールデンランドのタナポン氏=3日、バンコク(NNA撮影)

タイの大手財閥TCCグループ傘下の不動産開発会社ゴールデンランド・プロパティー・デベロップメントは3日、バンコクの地下鉄サムヤン駅近くで開発している大型複合施設「サムヤン・ミットタウン」の工事進捗(しんちょく)率が50%以上に達したと明らかにした。来年9月の開業を見込む。

当初は来年末の完工を見込んでいたが、工事は予定より早く進んでいるという。ゴールデンランドのタナポン社長は、サムヤンには会社員・事業者17万人と学生6万人が通勤・通学しており、「施設の来場者数は平日2万5,000人、土日2万人の見通し」と話した。

サムヤン・ミットタウンの開発投資額は90億バーツ(約305億円)。施設の総床面積は22万2,000平方メートル。商業施設(3万6,000平方メートル)、オフィスビル(31階建て、4万8,000平方メートル)、ホテル(104室)、コンドミニアム(分譲マンション、33階建て・全516戸)で構成する。

商業施設とオフィスビルの入居予約率はそれぞれ30%、33%。商業施設には飲食ゾーン、学習ゾーン、生活ゾーンを設ける。コンドミニアムは来年4月に予約受付を開始する。


関連国・地域: タイ
関連業種: 建設・不動産

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