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政府がバイオ燃料の輸出を禁止、輸入に続き

インド商工省の外国貿易部(DGFT)は28日付で通達を出し、バイオ燃料としての使用を目的とするエタノールや変性アルコールの輸出を禁止すると発表した。

DGFTは21日付の通達で、バイオ燃料の輸入を禁止したばかり。方針転換は、バイオ燃料の国内生産と利用促進を図る「国家バイオ燃料政策」に基づくものだ。バイオディーゼルや「原油を除く歴青質の鉱物由来の油」なども規制対象で、今後は輸出入とも許認可が必要となる。

PTI通信によると、インドは2017/18年度(17年4月~18年3月)に2億7,635万米ドル(約310億円)相当のエタノールを輸出した。バイオ燃料の利用促進は、原油の輸入依存度の低減や大気汚染の緩和などが目的だ。


関連国・地域: インド
関連業種: 天然資源マクロ・統計・その他経済

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