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テイクオフ:東南アジアでは食事の油…

東南アジアでは食事の油と辛さには気をつけろ、と初めて注意されたのはもう十数年前。今では大抵の辛さには慣れた。しかし、なかなか越えられないのがインドネシアの「壁」だ。

とにかく辛いのである。「最初に甘味がきて、その後に辛さが~」なんてしゃれたものではない。いわばむき出しの暴力的な辛さである。店員のお姉さんから「ミディアム・スパイシー」と言われた料理でも、食べながら半べそをかいたほどだ。

日本人とインドネシア人では、辛さのレベルもスタート地点から1~2段階ほど差があるのだろう。日本人のイメージする「辛い」が、インドネシア人にとってトウガラシちょっぴりくらいの感覚だろうか。すると、インドネシア人も辛いと認めた日系某社の即席ラーメンはどれくらいのものか、興味がわく。ただし食べたら大泣きか。(角)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸社会・事件

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