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人気SUV車種の販売失速、ビターラなど

インドの自動車市場で近年高い伸びを示してきたスポーツタイプ多目的車(SUV)の販売台数が失速し始めた。マルチ・スズキの「ビターラ・ブレッツァ」や韓国・現代自動車の「クレタ」など、成長をけん引してきた各モデルがそれぞれ発売から2~3年を経て、人気のピークを過ぎたためだ。タイムズ・オブ・インディア(電子版)が16日に伝えた。

人気SUV車種の販売台数が軒並み伸び悩んだことを受け、7月のSUVを含むユーティリティー・ビークル(UV)の販売台数は前年同月比9%減となった。車種別の販売台数ではビターラ・ブレッツァが7%減、トヨタ・キルロスカ・モーターの「イノーバ・クリスタ」が29%減で、米フォードの「エコスポーツ」も減少した。クレタとマヒンドラ・マヒンドラ(M&M)の「ボレロ」は横ばいだった。

現代やマヒンドラなど各社が来年投入する新型SUVによって、成長が再び勢いを取り戻すかに注目が集まる。


関連国・地域: インド
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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