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LG化学、中国カン鋒からEV電池原料調達

韓国の大手バッテリーメーカー、LG化学は15日、中国の江西カン鋒リチウム業(カンはへんが章でつくりが夂の下に貢)と水酸化リチウム調達に関する契約を交わしたと発表した。2019年から22年まで、LG化学は江西カン鋒リチウム業から計4万8,000トンを調達する。

リチウムは電気自動車(EV)向けバッテリーの原料。LG化学はこの契約で、1回の充電で320キロ以上走行できる高性能EV100万台分のバッテリーの原料を確保できたと評価した。

同社は6月にもカナダの企業と、20年から5年間、3万5,000トン(高性能EV70万台分)の水酸化リチウムを調達する契約を結んでいる。中国企業からの調達も決まり、リチウムを一層安定的に確保できる。

ソウル経済新聞によると、LG化学が一般的な2次電池用の炭酸リチウムではなく、高性能バッテリーに適した水酸化リチウムを確保したことにも大きな意味がある。今後競争が本格化する高性能バッテリーの生産に注力することができ、技術的にも差別化を図れるため。同社が目指す垂直統合化にもつながりそうだ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車化学

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