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中国資本、カンポット州に関心

カンボジア南部ではシアヌークビル州に続き、隣接するカンポット州にも中国資本が投資に関心を寄せ始めている。現地メディアが伝えた。

カンポット州のチェアブ・タイ知事は「現時点で州内に投資しているのはカンボジア華人が多いが、シアヌークビル州の中国の投資家がカンポット州に向かい始めている」と説明。中国資本による投資に期待感を示した。

一方、中国資本は昨年半ばからタイ国境に位置する北西部バンテイメンチェイ州のポイペトにも多額の投資を行っている。ポイペトのサン・セアンホ市長は「多くの中国人がポイペトの飲食店、小売業、運輸サービス、カジノに投資しており、カンボジア国内でシアヌークビルに次いで中国人の人気が高い都市になった」と述べた。

今年4月までの中国からカンボジアへの累計投資額は170億米ドル(約1兆8,800億円)を突破した。2013年から17年だけで53億米ドルに達し、毎年10億米ドルが投資された計算になる。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 運輸小売り・卸売りサービス観光メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済

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