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7月の訪日越人3.3万人、ASEAN2位

日本政府観光局(JNTO)が15日に発表した訪日外国人旅行者の統計によると、7月に日本を訪れたベトナム人は前年同月比35.6%増の3万3,500人(推計値)に上った。7月としては過去最高を記録。東南アジア諸国連合(ASEAN)主要6カ国で最大の伸びを示し、人数ベースではタイに次ぎ2位となった。

JNTOは、3月に開催された旅行博で7月出発の訪日旅行商品が多く販売されたことに加え、夏季休暇シーズンが本格化し、家族連れが増えたことや報奨旅行(インセンティブツアー)が催行されたことなども寄与したとしている。

7月の訪日旅行者を国・地域別にみると、中国が前年同月比12.6%増の87万9,100人で首位。ASEAN主要6カ国では、タイが31.2%増の7万4,400人で、依然として他の5カ国を大きく引き離した。これにベトナムが続き、以下、◇フィリピン=18.5%増の2万9,000人◇インドネシア=13.2%増の2万6,500人◇マレーシア=7.1%増の2万3,100人◇シンガポール=8.5%増の2万1,400人――だった。

7月の訪日外国人総数は5.6%増の283万2,000人。前年同月を15万人余り上回り、7月として過去最高を更新した。

1~7月の訪日ベトナム人の累計は、前年同期比25.3%増の22万7,800人。同期の訪日外国人総数は13.9%増の1,873万900人に上った。


関連国・地域: ベトナム日本
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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