• 印刷する

テイクオフ:フィリピンは近年、カメ…

フィリピンは近年、カメラブームに沸いている。市場規模はまだ小さいが、アジアでは群を抜く成長っぷり。交流サイト(SNS)好きな国民性、経済成長、中間層の増加が相まって、カメラを所持する若者が増えている。

8月19日は「世界写真の日」。富士フイルム・フィリピンは、国内19カ所でフォトウォークを開催した。同社としては東南アジア最大規模のイベントだ。参加者の中心は20代。5回目の今年、過去最多の1,200人のユーザーに混ざり参加した。

同社の福良友之社長は、国内事業成功の鍵はマーケティング戦略にあると話す。定期的なイベントの開催や、モールなどでワークショップを開き、根強いファン獲得を狙う。同社のミラーレスカメラの国内シェアは5割に到達した。福良氏によれば、今年は前年比15%増の3万台の販売を見込む。日系カメラメーカーの愛好家は拡大中。大きな波が来そうだ。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

国内最大の車両保管施設、バタンガスに完成(15:02)

ペイマヤ、国際送金サービス開始へ(11:25)

テイクオフ:マレーシア、タイ、シン…(11/21)

南シナ海の資源共同開発に合意 中国と首脳会談、29件の協力文書(11/21)

世界最大規模、イケア1号店20年に開業(11/21)

日本フルハーフ、来年に冷蔵車ボディー生産(11/21)

第3の通信会社、中国電信連合に決定(11/21)

20日為替:$1=52.390ペソ(↑)(11/21)

10月国際収支、赤字幅は4.6億ドルに縮小(11/21)

国内たばこ最大手、紙巻き事業中止を検討(11/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン