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テイクオフ:フィリピンは近年、カメ…

フィリピンは近年、カメラブームに沸いている。市場規模はまだ小さいが、アジアでは群を抜く成長っぷり。交流サイト(SNS)好きな国民性、経済成長、中間層の増加が相まって、カメラを所持する若者が増えている。

8月19日は「世界写真の日」。富士フイルム・フィリピンは、国内19カ所でフォトウォークを開催した。同社としては東南アジア最大規模のイベントだ。参加者の中心は20代。5回目の今年、過去最多の1,200人のユーザーに混ざり参加した。

同社の福良友之社長は、国内事業成功の鍵はマーケティング戦略にあると話す。定期的なイベントの開催や、モールなどでワークショップを開き、根強いファン獲得を狙う。同社のミラーレスカメラの国内シェアは5割に到達した。福良氏によれば、今年は前年比15%増の3万台の販売を見込む。日系カメラメーカーの愛好家は拡大中。大きな波が来そうだ。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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