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テイクオフ:車両の交通量が多いこと…

車両の交通量が多いことからジャカルタの空気が汚染されていることは長く問題視されてきたが、最近になって特にひどくなったと聞く。言われてみれば確かにスモッグが濃くなったように見え、外を歩いた後は肺に違和感を覚える気さえする。車社会で運動不足になりがちだが、呼吸器疾患になるよりはましか。

大気汚染指数「AQI」は100を超えると健康に悪影響が出るとされており、東京はおおむね50程度でぎりぎり「良好」な状態。これに対してジャカルタは多くの地域で150を超え、時間帯によっては200近くになるところもあるようだ。

会うなりそんな話題を振ってきた友人は「とても外を歩けない」とこぼしながら、たばこに火をつける。主張はもっともだが、汚染原因の微小粒子状物質「PM2.5」はたばこの煙にも含まれる。健康の秘けつはもっと身近なところにあるのでは。(希)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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