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テイクオフ:週末夜の劇場は超満員だ…

週末夜の劇場は超満員だった。「よく笑っていましたね」。ドキュメンタリー映画「愛と法」のメガホンを取った戸田ひかる監督は、当地の反響にほっと胸をなで下ろした。作品は海外各国の映画祭で上映されてきた。

大阪で弁護士として活動する男性カップルに焦点を当てた。彼らが扱うのは、君が代不起立問題、ろくでなし子裁判、無戸籍問題――。日本で「少数者」として声を上げる人々だ。ゲイの息子を「支えるんじゃなく受け入れる」、弁護士の母親の言葉が、劇中の空気を時折重く、優しく中和していたのが印象的だった。

戸田監督は当地の作品を鑑賞し、「笑いと批評的な部分が混在している。日本も見習うべき点が多い」と評価した。シリアスな題材ながらも笑いを誘う「愛と法」にも通じる。自身の作品で「登場人物の自分らしく生きる姿、生き様に共感してもらえたら」と語ってくれた。(堀)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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