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テイクオフ:ジャカルタのコンビニの…

ジャカルタのコンビニのレジで並んでいると、ぬいぐるみと目が合った。アジア大会のマスコットだ。ほかにも水筒やトートバッグ、弁当箱など、関連グッズが陳列されている。

数カ月前までは、公共施設のみが「アジア大会一色」という印象だった。小売業者協会も官民の連携が足りないと憤っていたはずだが、最近はアジア大会のバナーを掲げる飲食店や小売店も目立ってきた。このコンビニでは先月から大会関連グッズを販売しているという。

ご多分に漏れず会計の待ち時間は長い。待っている間にぬいぐるみを見ていると、なかなかかわいらしく思えてくる。売り手の術中にはまったようでなんとなく悔しいが、一時帰国時の土産としてトランクに詰め込むことになるかもしれない。このぬいぐるみを「インドネシア土産」として渡された友人の困惑する顔が目に浮かぶ。(幸)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

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