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8月の投資家信頼感、2カ月連続で改善

タイ資本市場協会連盟(FETCO)は6日、7月末に実施した株式市場に関する調査で、向こう3カ月(8~10月)の投資家信頼感指数(ICI、0~200で高いほど楽観)が108.11となり、前月末調査の101.33から上昇したと発表した。指数は2カ月連続で改善し、4カ月連続で「中立(80超120以下)」の水準となった。

国内経済の成長持続、資金流出の鈍化、上場企業の業績が指数を押し上げた。一方で、一部の投資家は、資金流出や貿易戦争への懸念を示し、タイの金融政策を注視している。

投資主体別では、個人投資家が86.77から84.64に低下し、水準は6月末調査に引き続き中立だった。証券会社の自己売買部門は83.33から100.00に、国内機関投資家は88.89から100.00に上昇し、それぞれ水準は引き続き中立。外国人投資家は133.33から150.00へ上がり、水準も引き続き「楽観(120超160以下)」だった。

最も魅力的な投資先は「銀行」、最も魅力がない投資先は「鉄鋼」だった。


関連国・地域: タイ
関連業種: 鉄鋼・金属金融マクロ・統計・その他経済政治

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