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中国へのコメ輸出、検査の早期実施を要請

カンボジア農林水産省は中国に対し、カンボジア産米の輸入に向けた品質検査を早期に実施するよう求めている。品質検査は、中国の専門家らがカンボジアの精米・輸出業者などで行う。クメール・タイムズ(電子版)が6日伝えた。

品質検査は過去に1度実施され、中国国家質量監督検験検疫総局(AQSIQ)により、26社が中国へのコメ輸出を認められた。その後AQSIQが検査方法などを変更したため、2回目の検査の実施が遅れている。

農水省農業総局のヘアン・バンハン局長によると、2回目の検査には40社が申請を予定しており、これらの企業のリストは昨年に中国側に送付を済ませている。カンボジアはさらに、同国からの来年のコメ輸入枠を今年の30万トンから40万トンに拡大することも中国に要請している。

カンボジアの2018年1~6月のコメ輸出量は、前年同期比5.9%減の27万1,537トンだった。中国向けが低調だったことが全体を押し下げた。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 農林・水産

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