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釜山~シンガ路線開設に前進、航空当局合意

韓国国土交通省は3日、ソウルで開かれた韓国・シンガポール航空会談で釜山・金海空港とチャンギ空港間の航空機運航可能数を最大週14回に拡大することで合意したと発表した。現在、金海~チャンギの運航路線ない。国交省は「今回の合意で、金海空港からシンガポールへ直接向かう航空便の開設土台が整えられた」と説明した。

両空港間の運航回数は機材別に異なり、格安航空会社(LCC)が主に使用するエアバス「A312—NEO」とボーイング「B737—MAX」が週14回、フルサービスキャリアが使用するボーイング「B777」が週8回とされた。

現在、金海空港からチャンギ空港への直行便は運航されておらず、金海空港の利用者は一度、ソウル・仁川空港で乗り換える必要があった。また、金海~チャンギ路線が就航すれば、東南アジアの旅行客が釜山を訪れやすくなり、訪韓外国人観光客の増加につながるとの期待もある。

国土交通省によると、金海空港の利用客増加に備え、「金海新空港」の建設も検討している。


関連国・地域: 韓国シンガポール
関連業種: 運輸観光

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