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ジェットエア操縦士、給与削減提案を拒否

インドの民間航空大手ジェット・エアウェイズの操縦士やエンジニアらは、経営側が申し出た給与削減の提案を拒否した。コスト削減の必要性には理解を示しながらも、他の手段を講じるべきと訴えている。PTI通信などが4日に伝えた。

同社の経営陣は、業績不振を受け、コスト削減策の一環として操縦士やエンジニアに対して15%の給与削減を提案していた。これに対し、1,100人を超える同社の操縦士で構成する全国航空職員組合(NAG)の広報担当者は「燃料費の高騰などでコストを削減する必要性は理解できるが、給与の削減には納得できない。他の手段を模索すべき」と指摘。さらに経営陣が先に「経費削減が実現できなかった場合、当社の財源は60日以内に枯渇してしまう」と発言したとされる問題については、「根拠のない臆測で、信用できる情報ではない」と反論した。

ビナイ・ドゥーブ最高経営責任者(CEO)も「60日以内に運航不可能の状況に陥るとした情報は、悪意に満ちた虚報にすぎない」としている。


関連国・地域: インド
関連業種: 運輸雇用・労務

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