• 印刷する

ジェットエア操縦士、給与削減提案を拒否

インドの民間航空大手ジェット・エアウェイズの操縦士やエンジニアらは、経営側が申し出た給与削減の提案を拒否した。コスト削減の必要性には理解を示しながらも、他の手段を講じるべきと訴えている。PTI通信などが4日に伝えた。

同社の経営陣は、業績不振を受け、コスト削減策の一環として操縦士やエンジニアに対して15%の給与削減を提案していた。これに対し、1,100人を超える同社の操縦士で構成する全国航空職員組合(NAG)の広報担当者は「燃料費の高騰などでコストを削減する必要性は理解できるが、給与の削減には納得できない。他の手段を模索すべき」と指摘。さらに経営陣が先に「経費削減が実現できなかった場合、当社の財源は60日以内に枯渇してしまう」と発言したとされる問題については、「根拠のない臆測で、信用できる情報ではない」と反論した。

ビナイ・ドゥーブ最高経営責任者(CEO)も「60日以内に運航不可能の状況に陥るとした情報は、悪意に満ちた虚報にすぎない」としている。


関連国・地域: インド
関連業種: 運輸雇用・労務

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:インド5州の州議会選の…(12/13)

モディ政権、来年総選挙に逆風 5州議会選で与党全敗(12/13)

中銀新総裁「元官僚は最適でない」、専門家(12/13)

インド大統領、チャオピュー深海港で懸念か(12/13)

タタ自の世界販売、11月は7%減10.5万台(12/13)

インド人、到着ビザでの入国可能に(12/13)

欧州ビール大手マオウ、ベンガルール参入(12/13)

製薬オーロビンド、中国で吸入器の合弁(12/13)

エイスース、印スマホ市場でシェア10倍目標(12/13)

中国半導体ユニソック、来年の2割増収視野(12/13)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン