• 印刷する

公営住宅の中古価格、7月は0.3%下落

不動産情報サービスのシンガポール・リアル・エステート・エクスチェンジ(SRX)が2日発表した7月の公営住宅(HDBフラット)の中古販売価格指数(速報値、2009年1月=100)は131.7となり、前月から0.3%下落した。マイナスは2カ月連続。前年同月比では1.6%下げている。

住宅タイプ別では、3部屋タイプが前月から1.0%、4部屋タイプが0.5%それぞれ下落。一方、5部屋タイプと民間企業が開発したエグゼクティブ・コンドミニアム(EC)はともにほぼ横ばいだった。

中古販売価格(中央値)は、3部屋タイプが29万3,000Sドル(約2,386万円)、4部屋タイプが40万5,000Sドル、5部屋タイプが47万1,000Sドル、ECが61万5,000Sドル。全体では41万5,000Sドルだった。

中古物件の取引戸数は前月比28.0%増の2,548戸。前年同月比では42.7%増えている。ただ直近のピークの10年5月と比べると、なお30.2%少ない水準だ。

SRXが試算した市場価格と比べて、取引額がどれだけ上乗せされたかを示す「TOX」額の中央値は0Sドル。6月はマイナス1,000Sドルだった。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:日本ではタワーマンショ…(12/17)

テクノプロ、海外展開を加速 ヘリウス買収などで相乗効果期待(12/17)

三重県産生がき、シンガポール向け輸出解禁(12/17)

災害リスク保険、日本や後発3カ国が覚書(12/17)

ウミトロン、ペルーで2億円規模の養殖事業(12/17)

SIA、福岡国際空港・CAGと提携(12/17)

国内初の信用調査機関、19年末の稼働目指す(12/17)

シルクエアー、来年6月に豪ケアンズ便増便(12/17)

西部に新バスターミナル、スマート技術活用(12/17)

陸上庁、MRT防音壁設置で入札第3弾(12/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン