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住友化学、インドの子会社2社を合併

住友化学は2日、インドで展開する2社の農薬子会社を合併すると発表した。製品ラインアップや販売網の補完と、経営資源の効率化を目指す。海外への拡販にも力を入れる。

2000年設立の住友化学インドと、16年に買収したエクセル・クロップ・ケア(ECC)を合併する。存続会社は住友化学インドとなり、取引の完了後にインド証券取引所に新規上場する。

住友化学によると、インドの農薬市場は16年実績で世界第7位。21年までの5年間で年率4.6%の成長が見込まれている。医薬品の開発や食料・環境問題の解決につながるライフサイエンスを重点分野に位置付ける同社は、インドをはじめ世界で農薬事業を拡大させる方針だ。


関連国・地域: インド日本
関連業種: 化学農林・水産金融

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