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アジア大会の韓国向け放送網構築、KT

韓国通信大手のKTは2日、18日に開幕するジャカルタ・アジア大会の韓国向け国際放送網の構築作業が完了したと発表した。

KTは、ジャカルタ現地で撮影した競技映像を国際放送センター(IBC)からKBS、SBS、MBCの韓国放送局に転送する役割を担う。国際海底ケーブルと陸上の光ケーブルを使用し、遅延を最小限に抑えたリアルタイム放送を目指す。

転送にエラーが生じるなど万が一の状況を想定し、複数の迂回経路も準備。香港で運営する海外のアクセスポイント(POP)を活用する。

KTの関係者は「KTは2014年のサッカー・ブラジルW杯、16年のブラジル・リオ五輪、18年の平昌五輪で培った国際中継ノウハウを生かし、南北合同チームが出場するなど注目度の高いアジア大会の中継を支障なくスムーズに行えるよう徹底した準備を進めていく」とコメントした。


関連国・地域: 韓国インドネシア
関連業種: IT・通信マクロ・統計・その他経済

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