• 印刷する

中国外相、カンボジアの内政干渉に反対

カンボジアのプラク・ソコン外相は1日、シンガポールで中国の王毅国務委員兼外相と会談した。王外相は外国の勢力がカンボジアの内政に干渉することに反対の立場を表明した。欧米諸国による「下院議会選挙(総選挙)は不公正」との批判に反発するカンボジア政府を後押しした形だ。

中国外務省の発表によると、プラク・ソコン外相は、このほど実施されたカンボジア総選挙について、「全てのプロセスが平和的で順調、整然、透明なものだった。カンボジア国民が平和と安定、発展に対する願いから投じた一票だった」と述べた。

王外相はカンボジアの総選挙が順調に実施されたことに祝意を表明した上で、「フン・セン首相率いるカンボジア人民党が再び勝利を収めたことは、国民の人民党政権に対する評価と信頼を示すものだ」と指摘。その上で、「中国はカンボジアの主権と独立、安定に向けた努力を一貫して支持しており、いかなる外国の勢力がカンボジアの内政に干渉することにも反対する」と述べた。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 政治

その他記事

すべての文頭を開く

地方の上水道拡張を受注 クボタ工建など、日本が資金援助(03/22)

ASEAN6カ国の外食業界団体が協力(03/22)

EU視察団が訪問、関税優遇措置を協議(03/22)

政府、トルコに電力供給船の借用打診(03/22)

LOLCの社債発行、月内にも認可=証券委(03/22)

リエル使用増も10%止まり、米ドル根強く(03/22)

税務調査の遡及年限、最長3年に(03/22)

登記手続きの一括処理、財務経済省が検討(03/22)

アリババ系4PX、物流改善へ国連と合意(03/22)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン