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中国外相、カンボジアの内政干渉に反対

カンボジアのプラク・ソコン外相は1日、シンガポールで中国の王毅国務委員兼外相と会談した。王外相は外国の勢力がカンボジアの内政に干渉することに反対の立場を表明した。欧米諸国による「下院議会選挙(総選挙)は不公正」との批判に反発するカンボジア政府を後押しした形だ。

中国外務省の発表によると、プラク・ソコン外相は、このほど実施されたカンボジア総選挙について、「全てのプロセスが平和的で順調、整然、透明なものだった。カンボジア国民が平和と安定、発展に対する願いから投じた一票だった」と述べた。

王外相はカンボジアの総選挙が順調に実施されたことに祝意を表明した上で、「フン・セン首相率いるカンボジア人民党が再び勝利を収めたことは、国民の人民党政権に対する評価と信頼を示すものだ」と指摘。その上で、「中国はカンボジアの主権と独立、安定に向けた努力を一貫して支持しており、いかなる外国の勢力がカンボジアの内政に干渉することにも反対する」と述べた。


関連国・地域: 中国カンボジア
関連業種: 政治

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