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最低賃金引き上げ、8月中に正式発表へ

マレーシア政府は、民間企業の法定最低賃金引き上げを近く発表する見通しだ。M・クラセガラン人的資源相が1日明らかにしたもので、閣議承認を経て月内に正式発表される予定という。2日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

マレーシアの民間企業の法定最低賃金は、マレー半島部が月額1,000リンギ(約2万7,500円)、東マレーシア(サバ、サラワク両州、ラブアン連邦直轄区)が同920リンギとなっている。与党連合・希望連盟(PH)は選挙戦で掲げた公約の一つとして、マレー半島部、東マレーシアの最低賃金を統一し、5年以内に1,500リンギに引き上げることを言明。さらにクラセガラン人的資源相は先ごろ、従来の全業種一律の最低賃金制度に代わり、民間セクターの業種ごとに最低賃金を定める制度を導入する意向を表明していた。

クラセガラン人的資源相によると、国家賃金諮問評議会(NWCC)の作業部会は見直し案を策定済み。同案は来週中に閣議に提出され、承認される見込みで、月内の正式発表が予定されている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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