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格安航空スクート、平均5%の値上げ

シンガポール航空(SIA)傘下の格安航空会社(LCC)スクート・タイガーエアは2日、全路線で運賃を平均5%程度引き上げると発表した。燃料価格の高騰を理由としている。

値上げ幅は片道当たり5~30Sドル(約410~2,450円)で、路線の距離によって異なるという。9月1日付で運賃改定を実施する。

スクートによると、ジェット燃料の価格は過去1年で40%近く上昇。現在は1バレル当たり90米ドル(約1万円)近くに達している。同社では運航コストの平均32%を燃料費が占めるが、ジェット燃料の価格高騰で燃料費は1年前と比べて31%増大しているという。

値上げに踏み切る一方、コスト抑制に向け、燃料消費の低減や取引先企業との契約見直し、業務の効率向上、省力化などに取り組む方針だ。

スクートは2016年3月、燃料価格が6年来の低水準になったことから、燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を撤廃していた。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸天然資源

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