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グラブ、規制導入で運転手の新規登録が減少

東南アジアの配車サービス大手グラブは、マレーシアで副業としての運転手の新規登録数が減少傾向にあるという。同国の運輸省が先月半ばに配車サービス企業に対して、原則、無線タクシーと同様の規制を課したことが影響しているようだ。スターが1日伝えた。

グラブでマレーシアのカントリーヘッドを務めるショーン・ゴー氏は、「新規登録の減少は想定しており、次第に回復するとみている」と述べた。運輸省は、配車サービス企業に対しても、タクシー免許の取得と登録、車検の実施、本人と第三者の双方を保障する損害保険の加入などを求めた。

車検は経年3年以上の車両に必要とされるが、グラブの登録車両の50%が当てはまるという。ショーン氏は、「われわれが抱える運転手はほとんどが副業として運転手登録している。彼らは世帯収入の3割をグラブで稼いでおり、最良の策を見つけたい」と語った。

規制への適用期間として、運輸省はグラブに1年の猶予を付与している。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸雇用・労務

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