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カビテの新貨物ターミナル、9月末に開業

フィリピンの運輸省は、カビテ州タンザの新たな貨物船ターミナルが今年9月末に開業すると明らかにした。同国初のRORO船(車両を自走で積み込める貨物船)とバージ船専用のコンテナターミナルで、開業すれば、首都マニラからカビテまでのトラックの交通量を減らすことにつながる。

同施設は、マニラ・インターナショナル・コンテナ・ターミナル(MICT)などを運営する港湾運営大手インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービシズ(ICTSI)が建設中。敷地面積は6ヘクタールで、処理能力は年間11万5,000TEU(20フィートコンテナ換算)。同施設まで貨物を海上輸送することで、首都とカビテの間のトラック輸送回数を年間14万回削減できる。

マニラ首都圏では交通渋滞が深刻化しており、首都と工業地帯であるカビテの間の貨物輸送にも影響が出ている。国営フィリピン通信(PNA)によると、新ターミナルの開業により、渋滞2キロメートル分の解消につながる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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