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テイクオフ:「3」は魔法の数字だと…

「3」は魔法の数字だという。日本の「三つの袋」に限らず、欧米でもスピーチの論点を3つに絞ることが定石なのだ、とコミュニケーション学科の教授が語っていた。多すぎては聴衆に忘れられ、少なくては物足りないのだとか。

フィリピンでいま注目する3は、「包括的自動車産業振興戦略(CARS)の3番目」「ドゥテルテ政権3年目」「第3の通信会社」――だろうか。日系2社のCARSプログラム認定車種は出そろった。ドゥテルテ政権は、1年目から治安対策で豪腕をふるい、2年目には税制改革に着手した。ワンツーステップを鮮やかに踏んだが、3がまだおぼろげだ。複占状態の通信業界の新会社も表舞台には出ていない。

ある人は「政権3年目が正念場だ」と指摘する。6年の任期の後半に人気が衰えると、議会との調整が難航する。3番目のピースは、ぴたりとはまるか。(弘)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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